今まで、殊にここ数年は、
簡単ですぐできる料理を好んで作っていた。
なのですが、パンを作るようになってからというもの、
料理にも基本のところにちょっとだけ
手間をかけたことをするようになった。
昆布水を仕込んでみたり、
炒め玉葱のストックを作ってみたりと。
こうして作ったものを食べていると、
いつもと違ったちょっとした贅沢感が味わえる。
少しの手間とほんの少しの丁寧さが
ささやかな贅沢になる。
これって、コミュニケーションでも同じなのかもしれない。
そして、パンでもそうだけど、行程の合間に
少し長めの空き時間ができる。
その隙間に片付けをしたり、
ちょっとした別の用事を済ませたりと、
思ったよりいい時間が過ごせているように思う。
これを仕事や日常でも汎化できるといいのだが。
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# by zentei | 2011-09-21 23:30 | essay

今日は思いがけず焙煎したての美味しいコーヒーをいただいた。
コーヒー豆を挽いてる時の香しさといったら!
そして、入れたてコーヒーのコクとまろやかさは格別。

コーヒーをいれてる時の(ドリップ)白い泡、
あれってコーヒーの灰汁のようなものだ
ということを初めて知った。
ドリップしきる前にお湯を注いでいく。
最後もドリップしきる前に引き上げる。

家でいれるコーヒーは焙煎したてというわけにはいかないけれど、
これからは灰汁に気をつけていれてみようと思う。
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# by zentei | 2011-09-15 20:54 | essay
最近のブームはパン作り。
といっても、まだ3つめだけど。
最初はベーグル、次はパン・ド・ミ、
そしてイタリアンブレッド。
どれも思ったより簡単にできるので、
面倒くさがりな私には好都合。

さて、パン作りに欠かせないイースト菌。
それから砂糖や塩。
これらは化学変化を引き起こす大事な役割があるため、
キッチリ計量しなければいけないそうだ。
0.1gまでね!
これにもビックリしたけど、なんと!
「パン屋さんの公式」があるというからさらに驚き。

<78ー粉の温度ー室温=仕込み水温>

キチンと計るべきことがちょこちょこあるけど、
それもまた、いとたのし。
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# by zentei | 2011-09-11 02:37 | essay